ロケット団(ポケモン)

私は、1986年生まれ。

同い年の有名人はダルビッシュと石原さとみと北川景子こと沢尻エリカです。

われわれはポケモン第一世代。
小学生のころに、赤と緑が発売されました。

私の子供、2014年生まれ。
同い年は、アルアイン(競走馬)。

幼稚園にも行かず(コロナ)アニメのポケモンを観まくってます。

今は、ソードシールド、その前は、サンアンドムーン、その前がXY?というシリーズです。

登場人物は、私が観ていた時とほとんど変わっているのですが、
どのシリーズにも絶対出ているのは、さとしとピカチュウです。
そして敵役のロケット団もずっと変わっていません。
ムサシとコジロウとニャースはずっと出ています。

そして、ことあるごとに、登場して、
あのセリフを決めてくれます。

なんだかんだと聞かれたら
答えてあげるが世の情け
世界の破壊を防ぐため
世界の平和を守るため
愛と真実の悪を貫く
ラブリーチャーミーな敵役
ムサシ

コジロー

銀河を駆けるロケット団の二人には

ホワイトホール
白い明日が待ってるぜ

ニャンてニャー

ソーナンス


ごいごいに面白いです。
かっこいいし、かわいいし、
自分でラブリーチャーミーな敵役なんて言っちゃうし。
もう、ファンです。

愛と真実の悪を貫くって、
めちゃくちゃかっこいいな。

毎回登場を楽しみにしています。
毎回負けて、飛んでいく。
哀愁もたっぷりです。

一番笑ったのは、サンアンドムーンでアクジーキングの回です。
アクジーキングが「あ”〜〜!!」と暴れているところで登場します。

ムサシ「あ”〜〜!!っと言われたら」
コジロー「答えてあげるが世の情け」・・・です。
(なんの話や)


もう一つ、ホリエモンの記事を読んで、
https://toyokeizai.net/articles/-/345720
(なんでもかんでも自分でやらず、得意な人にまかせて、自分の得意なことをやる)

を読んで、少し凹んだ話もしたかった。

コロナで世界がぶっ壊れたから、
ぐんと世界が成長しそうという薄っぺらい話もしたかった。

自分の理想の世界についても少し考えたかった。
ロケット団が長くなったので、また今度にしよう。

ロケット団、フォーエバー。