ものもらいについて

人からものをもらうことが多いです。

恥ずかしいっていう気持ちは、少しあるかも知れません。
でも、自分は欲しいのに、今の持ち主がいらないから捨てようとしている。
そのままなにも言わなければ、捨てられてしまう。
そんな悔しい気持ちは味わいたくないので、欲しければ聞きます。
別に断られてもいいし。

でもやっぱりもらいものは、調子が悪いこともあります。
特にエンジン系の仕事道具!
めちゃめちゃ調子いいものはくれませんもんね。
(直せるようになりたい!)


何が正しいかっていうことは、分からないです。



今日思ったことを書きます。
うまくまとまっていません。
(いつもそうやん)

世の中にたくさんものがあふれているので、
新しくものを買わなくても生きていけるかもしれません。

みんなが新品を買わなくなれば、新しくものを作る必要が減ります。
そしたら働く時間が減るんじゃないでしょうか。

便利さについても、少し我慢すれば、
例えば、コンビニに夜行くのをやめれば、
働く時間を減らせるんじゃないでしょうか。

それが良いことなのか、そうではないのかは分かりません。

良いことなのかは分かりませんが、
新品を買わないということを増やすためには、
モノを捨てずに誰かに貸したりあげたりするといいかも知れません。

モノをシェアしたり交換したりすることは、今の若い人の方が得意かも知れないですね。

でも年配の人たちの方が、モノを直したり、長く使うことは得意な気がします。
(なんでも直せるおじいさん何人か知ってます)

いろんな方法があると思いますが、
モノを大事にしたり、直したり、シェアしたり、あげたり、分けたり、教えたり、することで
(お金のために)働く時間を減らせたらいいですね。
楽しい仕事は大いにやりましょう!働きましょう!!

以上です。

(あんただれやねん)