こんなこと書いたら、だめなんですけど。
いっぱいお金稼ごうと思えないんですよ。
そういう病気です。
いっぱいお金稼ごうと思う人もいると思うんですけど、
それはそれでそういう病気です。
「お金はいらない」っていうセリフは、お金がある人がいうもので、
お金ないのにいってるからただの負け惜しみなんです。
というか、お金いる。欲しい。
11月12月って植木屋さん繁忙期です。
お正月までにお庭をきれいにしたいっていう方が多いので、
今はみんな忙しい。
そして1月になるともう冬ですので、植物の成長はストップしますので、
めちゃ春までめちゃ暇です。
今のうちに稼いでおいた方がいいのかも知れません。
冬にも仕事があれば、いいんですけどね。
なんかあると思うんですけどね。
去年は、ビビるくらい暇でした。
なんかあるでしょう。今年は。
一つの仕事に対する単価をあげられれば、
少ない仕事日数で十分なお金を手に入れられますね。
単価をあげる方法の一つは、
腕をあげることですね。
しかし、広い、広いし、深い、庭の世界。
その深さは、そこが見えませんし、広さも限りない。
始めたのが遅かったのももちろんありますが、
そうでなくても、とても、生涯かけても極めることはできないでしょう。
(何様や)
それでは、何かに特化したらいいのか。
なにに特化するのか。
そこら辺は、日々考え中です。
私は、飽きっぽい性格で、一通りできるようになると。
飽きちゃうという性格なんですけど、その面でいったら、
一生飽きることないかもなっていうのは、嬉しいですね。
でもね。
どうやら、技術だけではない。腕前だけではないんですよ。
この世界は。
私が思うにね。
気に入ってもらえたら、少々高くても、お金出していただけるんじゃないかと。
思います。
そのためには、みんなが喜ぶことをするよりも、(多くのお客さんを狙う)
自分の信念をもつ(自分がやりたいことをする)ってことが、いいんじゃないか。
って思います。
例えば、こだわりの剪定方法でいくとか。
オーガニックな植木屋だとか。
それは、商売のため、集客のための作戦ではダメで。
自分の想いからくる、こだわり。
これを見つけて、やって、発信して行けば、
きっと、応援してくれる人が現れて、
そういう場合っていうのは、例えば、お金が応援ってことになってくると思うし、
お金が「いいね!」になってくると思う。
いいと思ったものを買うっていうことは楽しからね。
どういうこだわりを出していくか。
そのことを少し?箇条書きな感じで、次は書いてみたい。
あと、最後に昨日教えてもらったこと。
オオガリ(ハサミ)の調整のしかた。
それをメモしていたのですけど、
最後にどうやってやるか覚えているか
説明してみてと言われて、説明した。
すると、アニキ「人に教えたら覚えるねん。メモしても覚えへんで」
と教えてくれた。
みなさま、そうだそうです。
これは、いいこと聞きました。